DAITOTIMEVol80 10月号に掲載していただきました|火災保険のことなら【小林建装】にお任せください。屋根修理などの修繕工事をサポートします。

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DAITOTIMEVol80 10月号に掲載していただきました

いつもお世話になっている

「DAITOTAIME様」

 

10月の防災特集ページに小林建装を掲載頂きました。

当社でも火災保険の問い合わせや無料の診断、見積もりの依頼を数多く頂いています。

火災保険という名前なので火災にしか使用できないと思っているお客様も多くいらっしゃいますが

火災保険は、台風などの強風の他にも、雹災、雪災、などのにも適用できる万能な素晴らしいお家も守れる保険です。

ただ、規約や補償範囲が各保険会社様、プランによって様々なので当社では無料で相談にものっていますので

お気軽にお問い合わせ下さいね。

 


 

台風が来た後の住宅

 

今、このブログを書いています10月9日現在も台風が接近していますが

台風が過ぎた後は水漏れなどの目に見える被害がなくとも板金が飛んでいたり瓦がズレたりとすぐに水漏れや

被害につながらなくても、のちのち大きな被害につながるケースもあるのでご注意下さい。

 

 

 

 

自分で直すのが一番お得?

 

また下屋根などなら以外と窓から降りれるケースもあると思いますがメンテナンスのしていない屋根は

苔やホコリで滑りやすくなっているケースも多くあり大変危険なので、

出来ることならプロに見て貰うようにしたいところです。

 

なぜかと言うと「1メートルは一命取る」という標語が、建築、建設の安全衛生で使われます。

1メートルという高さでも死亡事故につながるというもので、安全に対する意識付けを図るための標語です。

(大げさではなくプロである僕らでも怪我の話は周りなどでよく聞きます)

見た目以上に高所、屋根作業とは危険なものなので、せっかくの「見積もり無料」「診断無料」(当社では)

利用しない手はありませんよね(笑)

 

DIYは費用や達成感や割安感を得られる事も多いのですが後々のトラブルや怪我、思った以上にかかる労力などが

あります。特に屋根や高所作業は業者におまかせするのをオススメします。

なにより防災は、できることならば備えが大事なので台風がきても大丈夫なように早めのリフォームもオススメですよ!

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